自律神経と◯◯

こんにちは!
DR.CURE戸越院の西原です!

今回は、自律神経と腰痛の関係をお話していきます。

自律神経は、昼間や緊張している時に働く交感神経と、お風呂や入眠時などのリラックスしている時に働く副交感神経の2つがあります。

腰痛に関係するのは交感神経が悪さをする時です。

この自律神経は、ストレスや睡眠等の影響を受けやすいとされています。

現代社会では、長時間労働やそれに伴う睡眠不足によって自律神経が乱れやすいとされています。自律神経が乱れる事で、交感神経が優位な状態となり身体が休まらない状態になってしまいます。

身体が休まらない事で疲労が蓄積し腰痛発生の原因となります。

交感神経が優位であると、血管が収縮した状態となってしまいます。
収縮された状態とは、血管が常に潰されてる状態となるため、血管への圧が高まることや、血管への負担が増し、老廃物をうまく運べなくなります。

つまり老廃物を蓄積させる事で、筋肉を硬くして腰痛を引き起こします。

これが、腰痛と自律神経のメカニズムがです。

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